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── ToccaSystemsに入った時の印象を教えてください。

B

親しみやすい人が多いです！技術的にわからないことがあっても、質問したら教えてくれるし、困ったことがあれば、すぐにフォローしてくれます。

A

クライアントからのヒアリング、要件提議や運用保守まで、一貫して行えるのは、ToccaSystemsの強みだと思います。　

D

そうそう。

B

代表取締役もエンジニアなので、現場の話を相談できることも大きいです。業務を理解してもらえるので話しやすいです。距離がとても近い環境なので、気軽に話しかけやすいんですよ。それってもしかしたら他社さんでは、難しいことかもしれません。

──  立地も良いですよね。

B

そうですね。最寄り駅が神保町なので、アクセスが容易で打ち合わせに行く時もスムーズです。

── マネージャーは具体的にどんなことをされているんですか？

C

毎日の朝回の実施、プロジェクトメンバーとのミーティングですね。メンバーとは個別ミーティングも行って、都度業務目標や進捗状況などを確認してプロジェクトを進行しています。

── マネージャー業務での嬉しいことや楽しいことってどんなことですか？

B

メンバーの成長具合がみれるのは嬉しいですね。

A

わかります。喜びですよね。

C

プロジェクトがスケジュール通りに進行して、キレイにクローズできると気持ちが上がります。クライアントから喜ばれるのも嬉しいです。

D

たしかに！私もやりがいに感じます。

── プロジェクトが思い通りに進まない時もあると思うのですが、そういう時はどうしていますか？

B

ざっくばらんに話してもいいですか（笑）？取締役達を捕まえて飲みに行きます。そこで話を聞いてもらったり…代表取締役がエンジニアなので、話を理解してもらいやすいんですよね。

──  すごくいいですね。

B

的確なアドバイスを貰えますし、業務の調整もお願いできますからね。

A

私は、その都度改善してもうまく進まない時は…開き直る！最近そうなってきました。

D

解決策を模索して、改善できるところを調整していきますね。 その時は、メンバーや取締役達に相談して突破口を見つけます。直面した問題に立ち向かうタイプなので…。

C

メンバーにはしっかり話しますね。チームですからみんなで乗り越えないと。締切が差し迫って、本当に大変な時は取締役にも相談し、リカバリー策を検討してもらいます。

── 相談できる環境がたくさんあるんですね

B

週１で行う社内ミーティングでも相談できますしね。話をしやすいタイミングはたくさんありますね。直面している問題があれば、その場で改善できるよう話し合います。ご飯を食べに行ったりして相談するときもあります。

── 今後挑戦したいことはありますか？

B

現在、管理と作業の両方を行っているので、今後はメンバーに作業をお願いして、自分はしっかりとマネジメントできるような体制づくりに注力して、プロジェクトを円滑に回せるようにしたいです。しかし、まずは成果物の精度を上げるのが第一だと思っています。

A

プロジェクトの基盤となるモデルプロジェクトを作って展開していきたいと考えています。

D

自分がまだ持っていない技術を習得したり、弱い技術を伸ばしていきたいですね。マネージャーとしては、育成の知識が足りないと思うので、セミナー等に率先して参加しようと計画しています。

C

ToccaSystemsとして、取り組んでいない領域にチャレンジしたい。

D

フルスタックエンジニアになりたいです。そんな人がいるかわからないけれど…せっかくシステム業界にいるので、そこを目指していきたいです。

── 一緒に働いてみたいと思うのはどんな人ですか？どんな人に入社してもらいたいですか？

D

積極的にコミュニケーションをとる人、やる気がある人と一緒に働きたいですね。あと調べる能力って大事だと思うので、何でも積極的に調べる人は合うんじゃないかなぁ。

C

入社してから学ぶことってたくさんあると思うんです。学んだことをしっかり吸収して、身につけられる人は良いなと思います。

A

プログラムを書く場合でも、どうしたら使いやすいかを考えることができる人や、クライアントや、プロジェクトを共に進めるメンバーのことを気遣いながら仕事を進めることができる、思いやりのある人が良いですね。

── 技術よりも『人となり』なんですね。

B

私は未経験で入社したので、特にそう思います。技術は入社後でも身につけられますしね。